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NEWS 2013.10.17

ハーマンミラーと環境 【- グリーンビルディング -】


ハーマンミラーの環境への取り組みは製品のみに留まらず、それらを生産・管理する建物にまで向けられています。

近年、環境保護への観点から注目を集めている「グリーンビルディング」。ハーマンミラーの創業者D.J.デプリーは、グリーンビルディングの概念が登場する以前から、自社の敷地に緑地を設け、建物内部に自然光を取り入れる重要性を認識し実行していました。このような実績によりハーマンミラーは米国グリーンビルディング協議会(USGBC)の創設メンバーに加わる事となります。

米国グリーンビルディング協議会(USGBC)は、産業界、環境保護団体、政府機関などからの会員で構成され、建物の環境効率と生産性を高めることを目的に活動しています。ハーマンミラーは、USGBCの設立に携わるだけでなく、USGBCが定める環境性能評価システム「LEED」認証の基準策定にも協力しました。LEED (Leadership in Energy and Environmental Design – エネルギー資源と環境設計に対する指針)とは、USGBCが定める建物と敷地の環境性能を評価する格付制度です。環境に責任を負う建物の評価を下記の5つの部門で行うもので、満点は69点です。LEEDに認証されるには最低でも26点が必要で、33点でシルバー認証、39点でゴールド認証、52点以上ではプラチナ認証という最も高い格付を得ることが出来ます。

1. 維持可能な敷地
2. 水効率
3. エネルギー資源と大気
4. 材料と資源
5. 屋内環境品質

現在ハーマンミラーは、自社施設の建設または改修にあたり、最低でもLEEDのシルバー認証を取得することを定めています。また、米国ミシガン州でLEEDの認証を受けた建物の数が最も多い企業となっています。

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