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NEWS 2014.04.10

ハーマンミラーと環境 【- エネルギーセンター -】


ハーマンミラーの環境への取り組みの中でも、1970年代後半にミシガン州ジーランドに建設され、1994年に改修されたハーマンミラーのエネルギーセンターは、注目を集めた革新的な事例です。

この施設の特徴は、可燃性固形廃棄物を燃料とする熱回収ボイラーを有していることです。燃料となる廃棄物の2/3はミシガン州西部にあるハーマンミラーの施設から、残りは近隣地域のさまざまな製造業者などから回収されたものです。
8トラック1,625台分に相当する、年間13,000トンにものぼる固形廃棄物を有効活用出来るようになり、廃棄物を埋め立て処分にする代わりに燃料として使用。そこで生まれたエネルギーは、ジーランドにある本社施設のあらゆる冷暖房と、電力の8%を賄っています。

ハーマンミラーでは、2020年までに固形廃棄物の埋め立てを全廃するという目標を掲げ、その達成に向けて努力を続けています。廃棄物の新しい利用法を見つけることで埋め立て処理の費用を削減し、蒸気の発生によるエネルギーで収益を上げ、廃棄物による環境への悪影響も減らすことが出来ます。過去10年間で固形廃棄物の再利用の量は約3倍に増えました。
また、廃棄物を最小限に抑える為、無駄のない製造哲学やさまざまな革新的アイデアを取り入れながら行う多様な取り組みを実施しています。

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