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NEWS 2014.05.1

ハーマンミラーと環境 【- ハーマンミラーの生産システム -】


ハーマンミラーでは、常に業界の旗手であり続けたいという願いのもと、独自のハーマンミラー生産システム(HMPS)を生み出しました。この生産システムの導入によって、製品の品質と納期の信頼性はさらに向上。関連費用も削減されるという劇的な効果がもたらされたのです。

1996年、ハーマンミラーはトヨタ生産方式(TPS)を導入し、その無駄のない生産手法に多くを学びました。そしてHMPSを確立することが出来たのです。HMPSの基本は、顧客のニーズを完全に理解し、顧客が望むとき、顧客が望む方法で、必要なものを正確に提供する全てが顧客を中心とした考え方です。それ以外のものは無駄とみなされます。

ハーマンミラーではまず無駄がどこにあるかを認識し、その無駄を省くために科学的な解決策を用いるよう訓練が行われています。これは業務のあらゆる領域で継続して適用できる方法です。一例として、製造ラインの省スペース化と在庫の大幅な低減を図りました。製品の発注から納品までの時間の短縮も実現できました。製造量は5年前と同じですが、製造ラインは40%も削減されています。

エネルギー、材料、さらに労力の無駄を最小限に抑えるために始まった、この改善活動は、環境問題への取り組みにも抜本的な影響を与えました。より良い地球環境の実現に向けたハーマンミラーの継続的な取り組みにおいて、ハーマンミラー生産システムは大きな役割を果たしているのです。

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