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PRODUCT 2018.11.14

イームズラウンジチェア&オットマンの仕様選択について


ハーマンミラーストアでは、1956年にイームズ夫妻がデザインを手掛け、今尚ミッドセンチュリーデザインの名作として多くの方に愛される「イームズラウンジチェア&オットマン」を全てのパターンからお選び頂けます。

イームズラウンジチェア&オットマンの選択には、大きく分けて3つの仕様選択箇所がございます。

まず座り心地を決める「大きさ(サイズ)」の選択です。
大きさは『クラシック』と『トール』の2サイズあり、イームズ夫妻がデザインを手掛けた1956年のプロポーションに忠実な『クラシック』と、クラシックと比較して高さが約57mm、奥行が約44mm大きくリサイズされた『トール』の選択が行えます。
(※下記のサイズ表はインチ表記です。)


次にチェア全体の印象を決める「木材・塗装」の選択です。
木材は『ウォールナット』と『サントスパリサンダー』の2種類から選択が行えます。発売当初、イームズラウンジチェア&オットマンにはブラジリアンローズウッドの合板が使用されていました。しかしこの樹木は絶滅の危機に瀕していた為、伐採・使用を中止し、外観は似ていながら継続的成長可能な森林から作られたサントスパリサンダーに変更しました。
昔ながらの重厚な雰囲気が魅力的なサントスパリサンダーと、木目が穏やかでモダンな印象のウォールナット合板の素材は、全て環境に配慮した管理が行われている森林から伐採したものです。


この2つの木材にそれぞれ『ラッカーフィニッシュ』と『オイルフィニッシュ』の2つの塗装選択が加わります。
『ラッカーフィニッシュ』は、木材の表面に薄い塗膜を作る事で湿度による影響や汚れが木材に付かないよう保護を行う仕上げです。同時に美しい半光沢も得られる為、ハーマンミラーの家具では標準的な仕上げの方法となります。
『オイルフィニッシュ』は、表面へのラッカー塗装を行わず、植物から抽出される天然オイルを使用し、木肌本来の自然な質感を最大限に生かした仕上げです。オイルは木材の内部に浸透する為、ラッカーフィニッシュのような塗膜が表面に出来ません。その為、表面へのキズ等は付きやすく、定期的なメンテナンスが必要な反面、木材本来の経年変化を楽しめます。


最後に張地の選択です。
張地はレザーが2種類、ファブリック1種類の計3種類から選択が可能です。

レザーは、表層部の傷を除去し、同じ品質のレザーを安定供給することが可能な『スタンダードレザー』と、表層部に最も近い部分を人工的な加工を加えず、天然ならではの柔らかな風合いが特徴的な『MCLレザー』の2種類から選択が可能です。
スタンダードレザーは耐久性に優れ、色褪せし難い点で優れています。一方、MCLレザーは環境に応じた自然な経年変化が得られます。好みに応じてお選び下さい。

ファブリックは100%モヘアの贅沢な手触りが特徴的な『モヘア・シュプリーム』が選択可能。起毛の素材感と光沢のある表面が、クラシックなデザインに新しい魅力を加えます。

以上が通常のイームズラウンジチェア&オットマンの仕様選択となりますが、これらに加えアッシュ材に黒着色を行った”エボニー”を木材に採用し、張地にはMCLレザのブラックを選定した『ブラックモデル』と、ホワイトアッシュ材にMCLレザーのパール(純白色)の組み合わせの『ホワイトモデル』もラインナップにございます。

ハーマンミラーストアでは上記の全モデルのサンプルをご用意しておりますので、ご興味がございましたら是非ともお問い合わせ頂ければ幸いでございます。
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