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EVENTS 2012.01.20

ハーマンミラーストアイベントのご案内


1月のイベント
『日本の色“赤”の力 – 素材から見える色の世界』

そもそも色は、鉱物、植物、動物などを原料にして作られ、私達をとりまく生活の中から美術まで幅広く使われながら多くのドラマを演出してきました。色の中でも様々なエピソードの多い、赤という色、特に日本の赤を取り上げます。
長年色材文化の研究に携わっておられる目黒区美術館の学芸員 降旗千賀子さんを講師にお招きし、その色の原料と意味を文化史的視点からお話して頂きます。お話の内容は考古、民俗、歴史、風俗、美術を横断するものとなります。色についての様々なエピソードから新しい「赤」の魅力が見えてくるでしょう。

降旗 千賀子
武蔵野美術大学大学院修了。現在、目黒区美術館学芸主査。
画材や素材で構成した81個の引き出しによる「画材と素材の引き出し博物館」を企画制作。主な展覧会としては「色の博物誌シリーズ」を企画。1992年の「青」から、「赤」、「白と黒」、「緑」、2004年の「黄色」まで展覧会とワークショップを同一視点から構成した。デザイン・建築関係では、「建築家 村野藤吾のディテール 旧千代田生命本社図面/写真」展、「チャールズ&レイ・イームズの世界 – 創造の遺産」展(2005)などを担当。イームズ展はハーマンミラージャパンの協力を受け実施、多くのワークショップを開催した。昨年は、「DOMA秋岡芳夫展 – モノへの思想と関係のデザイン」を3年の調査期間を経て実現させた。著作:『画材と素材の引き出し博物館』中央公論美術出版ほか。

■日時: 2012年1月31日(火) 19:00~20:00 (開場18:30)
■場所: ハーマンミラーストア
東京都千代田区丸の内2-1-1
TEL: 03-3201-1840
■定員: 先着40名 (参加費無料・要予約)
■ご予約方法:1月30日(月) までに、お名前と人数、当日の連絡先を明記のうえ、題名を「日本の色“赤”の力 セミナー参加希望」として、info_storetokyo@hermanmiller.com までご連絡頂けますようお願い致します。

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