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EVENTS 2012.07.15

ハーマンミラーストアイベントのご案内


8月のイベント
『Design Camp : 紙であそぶ 紙でつつむ』

「デザインとは問題を解決するためにある」という信念のもと、機能と美しさ、そしていつまでも変わらぬ高いデザインを作り続けているハーマンミラー。そして、1987年に開館して以来、展覧会企画のみならず、ワークショップ活動も精力的に行ない、美術館の可能性を広げてきた目黒区美術館。今年の夏、この2者が共同で新しいかたちのワークショップを始めます。

「紙を折り、紙でつつむ」ことに重要な意味づけをしてきた日本人の美意識。
それを現代的にアレンジし、デザインの力で人々と文化の新しい関係性を作る。

1枚の紙を折る。山に折り、谷に折る。たったこれだけのことで一枚の紙は立体になり、さまざまな「かたち」へと変貌します。本講座では、私たちに身近な素材で、デザインの基礎材料でもある「紙」を取り上げ、「折る」・「つつむ」ことを通して紙の持つ造形の可能性を探ります。そして、講座の後半には、武家礼法として発展し、伝統の中で洗練された美しさを構築していった日本の「折形」の基本技法を学びつつ、新しい展開を探っていきます。

<講座内容>
「紙をあそぶ」 8月4日(土) 目黒区美術館にて
・素材としての紙を知る・・・・破る、ちぎる、折る、くしゃくしゃにする、丸める、引っ張る、湿らす
・紙の造形性をさぐる・・・・紙袋を折りかえすことから

「紙でつつむ」 8月5日(日) ハーマンミラーストアにて
・折形の基本重ねの折形・・・・それぞれの表現を見つける

<講師について>
山口 信博 (Nobuhiro Yamaguchi)

1948年生まれ。山口デザイン事務所代表。グラフィックデザインの主な仕事に、住まいの図書館『住まい学大系』全100冊のブックデザイン、雑誌『SD』(鹿島出版会)のアートディレクター、SD選書(同)のリニューアルデザインなどがある。2002年、日本古来の伝統礼法・折形を研究する場として折形デザイン研究所を設立。展覧会、ワークショップ、教室の開催、本の出版、手漉き和紙の職人とのコラボレーションによるオリジナル商品の開発など、さまざまな活動を通して、折形の美と精神を伝えている。2009年11月には十和田市現代美術館にて『新・包結図説展』を開催。
主な著書に『白の消息』(2006年、ラトルズ)、『折形デザイン研究所の新・包結図説』(2009年、ラトルズ)、共著に『礼のかたち』『折る、贈る。』(ともに2003年、ラトルズ)、『半紙で折る折形歳時記』(2004年、平凡社)など。

■日程: 2012年8月4日(土)・8月5日(日) ※全2日間
■時間: 各日とも13:30~16:30 (休憩含む)
■場所:
8月4日(土) 目黒区美術館 (東京都目黒区目黒2-4-36)
8月5日(日) ハーマンミラーストア (東京都千代田区丸の内2-1-1)
■対象・定員: 高校生以上、先着20名 (要予約)
■参加費: 3,000円 (材料費込み)
■主催:
公益財団法人目黒区芸術文化振興財団 目黒区美術館
ハーマンミラージャパン株式会社

■申込方法:
メール・FAX・往復はがきのいずれかの方法で、催事名、お名前(ふりがな)、年齢、ご住所、お電話番号(昼間に繋がる連絡先)、FAX番号、メールアドレスを明記の上、下記申込先までお申し込み下さい。メールでお申し込みの場合は、送信時に件名欄へ「デザインキャンプ申込」とご記載下さい。
※ お一人様1応募でお願い致します。
※ 締切日必着となります。
※ 応募者多数の場合は、抽選となります。
※ 締切日終了後、応募者全員へ当選・当選外の旨、ご連絡します。

■申込先:
目黒区美術館 「デザインキャンプ」係
〒153-0063
東京都目黒区目黒2-4-36
TEL: 03-3711-9558
FAX: 03-3715-9328
mmatoffice@mmat.jp

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