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EVENTS 2012.02.17

ハーマンミラーストアイベントのご案内


3月のイベント
『Grand Design 2.0』

昨年3月11日に発生した東日本大震災で、東北の太平洋沿岸部につらなる膨大なインフラストラクチャーが一瞬のうちに破壊されました。この震災からOMAニューヨーク代表 重松象平さんは、エナジークライシスとセーフティについての問題と、人口がこの先50年で約半分になると言われているなかで過疎化した村を再生することの意義を考えると共に、60年代、70年代はメタボリズム論やグランドビジョン、さらには現在の縮小する社会であるからこそ考えるべきグランドビジョンの必要性を提唱されています。
経済のグローバル化という大きなコンテクストのもとで問題が複合的に絡み合う「3.11以後」の日本のグランドビジョンについて、どのような問題意識からアプローチしようと試みているか、その話題をきっかけとして最近の建築作品の話題も交えながらお話をお伺い致します。

今回のイベントにはファシリテータとして、宮城大学事業構想学部の中田千彦准教授をお迎えし、大震災から1年が経とうとする今、そして今後の日本について、グローバルに活躍されている重松さんと共に考えていきたいと思います。

また、3月4日(日)にはせんだいメディアテークで開催される卒業設計日本一決定戦の会期中に、コラボレーションイベントとして宮城大学機関誌DECADE編集チームとハーマンミラーエルゴキオスク共催の重松氏の講演「Re-Run」が開催されます。

重松 象平
(OMA – Office for Metropolitan Architecture パートナー、ニューヨーク事務所代表。)

1973年 福岡県久留米市生まれ。
1996年 九州大学工学部卒業後、オランダ ベルラーへ・インスティテュートを経て、1998年よりOMA勤務。現在、OMAパートナー兼ニューヨーク事務所代表を務める。主な担当作品は、ニューヨークのホイットニー美術館拡張計画、北京中国中央電視台(CCTV)新本社屋、深セン証券取引所新社屋など。

中田 千彦 (建築家 / 宮城大学准教授)

1965年 東京生まれ。
東京藝術大学美術学部建築科卒業、大学院博士課程満期退学、コロンビア大学大学院建築修士課程修了。東京芸術大学、東京造形大学で教鞭をとった後、新建築社勤務。新建築社では「新建築」誌、「a+u」誌副編集長。2006年から宮城大学事業構想学部准教授。RENGO DMSに参画。

【イベント詳細】
■ 日時: 2012年3月1日(木) 19:00 – 20:00 (開場18:30)
■ 場所: ハーマンミラーストア
東京都千代田区丸の内2-1-1
TEL: 03-3201-1840
■ 定員: 先着40名 (参加費無料・要予約)

【ご予約方法】
2月29日(水) までに、お名前と人数、当日の連絡先を明記のうえ、題名を「Grand Design 2.0 セミナー参加希望」として、info_storetokyo@hermanmiller.com までご連絡頂けますようお願い致します。

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