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PRODUCT 2013.03.31

Book Of The Month


「CASE STUDY HOUSE ケース・スタディ・ハウス」

ケース・スタディ・ハウス・プログラムは、1945年にロサンゼルスの『アーツ・アンド・アーキテクチャー (Arts & Architecture)』誌の発行人兼編集長である、ジョン・エンテンザによって提案された見本住宅のプログラムであり、20世紀半ばにおけるアメリカの近代の最重要建築として位置づけられている。

本書では、チャールズ&レイ・イームズが設計し、自身の邸宅として使用した「CSH#8 Eames House」や、チャールズ・イームズとエーロ・サーリネンが設計したジョン・エンテンザの自邸「CSH#9 Entenza House」などの建築作品に加え、実際には建築されなかった「未建築作品」についても見取り図やイラストで解説している。
また、各建築作品には同時期に販売されていた家具も設置されており、当時のモダンインテリアスタイリングの参考書としても非常におすすめです。

「CASE STUDY HOUSE ケース・スタディ・ハウス」

Elizabeth A.T. Smith 著
Ichiko Chiba 訳
Taschen (2006年)
税込1,575円

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