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PRODUCT 2013.04.25

Book Of The Month


「arts & architecture 1945 – 1954」

ケース・スタディ・ハウス・プログラムの提案者でもあるジョン・エンテンザが発行人及び編集を担当した、アメリカの前衛的建築誌「arts & architecture」の復刻版。
本書は、最初のケース・スタディ・ハウス(CSH)として発表されたジュリウス・ラルフ・デヴィッドソン設計による『CSH#1』の発表号である1945年2月号を含む、1945年から1954年までの10年間分の合本となる。本誌では他にもリチャード・ノイトラ、ジョン・ロートナーなど錚々たる面々が特集され、ジュリウス・シェルマンやエズラ・ストーラーといった建築写真家などの多くの才能が集まった。建築物や家具を豊富な写真と設計図で紹介する他、芸術、音楽、書籍のレビューや論文なども掲載し、アメリカのモダニズム建築の発展に大きく影響を与えた。

「arts & architecture 1945 -1954」
10 years, 10 boxes, 118 issues, 6,156 pages!


John Entenza / David F. Travers 編
Taschen (2008年)
1セット 税込105,000円
※Limited to 5,000 numbered copies

EVENTS 2013.04.13

ハーマンミラーストアイベントのご案内


4月のイベント
『靴磨き職人によるシューシャインイベント』

モノにこだわりや愛着を持ち、大切にする。服やアクセサリーなど身に着けるものから、家具や筆記具など生活に潤いをもたらす日用品まで、モノへのこだわりの視点は人それぞれ異なります。
ライフスタイルを提案するハーマンミラーストアでは、数ある『こだわり』の中から身近な靴に注目し、シューズラウンジ「Brift H」で経験を積み、現在は独立して各所のイベントなどで靴磨き講師として活躍中の靴磨き職人 明石優さんをお招きし、シューシャインイベントを開催致します。
「20年履く靴を育てる」をモットーに活動されている明石さんの職人技を間近に見られる今回のイベントでは、ご参加頂いた方の靴を実際に明石さんに磨いて頂き、シューケアや磨きのポイントなどを直接お話し頂きます。


明石 優 (靴磨き職人/絵描き)
茨城県出身。2006年より靴磨きを始める。2008年シューズラウンジBrift Hを南青山にオープン。百貨店、一流アパレルブランドのイベントなど靴磨きパフォーマンスを経験。現在、世田谷ものづくり学校内『自由大学』、熊谷『NEW LAND』など様々な場所にて日本には数少ない靴磨きの講師として活躍。また、靴のケアをより身近にしてもらいたい想いで代々木公園にて『aozorshoe shine school』も開講中。
この時代だからこその靴磨きの大切さと奥深さを伝え、靴を手入れすることを歯磨きくらい当たり前の文化へ発展させていく。

【イベント詳細】
■ 日時: 2013年4月25日(木)
(A): 17:30 – 18:30
(B): 18:30 – 19:30
(C): 19:30 – 20:30

■ 場所: ハーマンミラーストア
東京都千代田区丸の内2-1-1
TEL: 03-3201-1840
■ 定員: (A)(B)(C)各回先着5名様 (要予約)
■ 参加費: 無料

【ご予約方法】
4月23日(火)までに、参加希望回、お名前と人数、当日の連絡先を明記のうえ、題名を「シューシャインイベント 参加希望」として、info_storetokyo@hermanmiller.com までご連絡頂けますよう宜しくお願い致します。

※観覧のみのご参加の場合、予約不要となります。ご都合宜しい時間帯にお越し下さい。

EVENTS, NEWS 2013.04.11

石巻工房コンペ 「成長する家具」 最終審査結果


4月6日(土)に行われた石巻工房コンペ「成長する家具」公開最終審査会にて、本コンペティション受賞作品が決定致しました。

【優勝作品】
「時を刻む柱」 / 今泉絵里花、伊藤幹
優勝作品は、長期的な視野やストーリーで、家具が成長し、かつその成長過程で、使う人と石巻工房と間に長期的な関係性が生まれるという点で評価されました。

【優秀作品】
「Cobaco」 / 三澤直也
「wood column」 / 岡野源人
優秀作品は、何れもシンプルな美しさと佇まい、実現可能性の高さ、使っている風景が想像出来ることが評価されました。

ものづくり、デザインを通じて、地域の復興、まちづくりに何ができるのかを考えながら動き続けている石巻工房にとって、今回のデザインコンペは、裸の状態から何をデザインするのか、デザインの原点に戻る機会となりました。受賞作品を選ぶにあたり、何を重要視して選ぶか、具体性・実現性をどう考えるかが、審査員のなかで議論となりましたが、最終的に以上の3点が受賞の運びとなりました。

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