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NEWS 2014.05.30

ハーマンミラーと環境 【- 明確な未来像を見据えて -】


2002年の取締役会でハーマンミラーの環境ポリシーが承認された後、さらに2004年には「パーフェクト・ヴィジョン・プログラム」を制定しました。
2020年を期限に定め、環境面における意欲的かつ厳格な下記の自主目標を達成すべく取り組みを実施。さらに2010年までに、その80%を達成するよう最大限の努力を続けていくというものです。

・ 揮発性有機化合物(VOCs)の大気中への放出を100%削減 (2010年に81%達成)

・ 製造過程で生じる廃棄物の消費を100%削減 (2010年に75%達成)

・ 有害廃棄物を100%削減 (2010年に95%達成)

・ 埋め立て処理される固形廃棄物を100%削減 (2010年に90%達成)

・ 使用電気エネルギーの100%を再生可能エネルギーに転換 (2010年に100%達成)

・ 当社規定の環境適合設計(DfE)に沿った製品のみの販売・所有、または賃借しているすべての社屋における、米国グリーンビルディング協議会(USGBC)による環境性能評価システムLEED議定書のシルバー認証取得

ハーマンミラーでは絶えざる技術革新と社員の積極的な参加により、上記の目標を完全に達成することを目指しています。また、その進捗状況を確認するため、各項目における実績をモニターし、経営層に対する定期的な報告を実施しています。

NEWS 2014.05.27

ハーマンミラーと環境 【- 環境ポリシーについて -】


現在行われている環境への配慮や対策の指針となる、以下の環境ポリシーが、2002年ハーマンミラーの取締役会で承認されました。

ハーマンミラーがビジネスを行うにあたって、環境への配慮は単なる「望ましい行動目標」ではなく、「実践すべき正しい行動軌範」と考えられなければならない。「長期的な視野から見た生活の質的向上を実現するには、ビジネスのあらゆるニーズを満たす上で、地球上の全生命が拠り所とする環境を損なわないよう配慮することが必須である」という考えのもと、継続的な経済成長と地球環境の保護は不可分のものだと確信している。そして、ビジネスリーダーとして次世代に伝えるべき自然環境を危険にさらすことなく現在のニーズを満たし、持続可能性の考えに基づいたビジネスを展開していくことを誓う。

ハーマンミラーではこの目標を実現するため、製品のライフサイクル全体への目配りを実施する。また、製品・サービスの提供を通じた企業価値の向上とより持続可能性の高い事業活動を両立する戦略を立案し、ビジネスの成功を判断する重要な指標として、環境目標達成の進捗状況を評価・監視していく。

ハーマンミラーでは、持続可能なビジネススタイルの実現を目指して弛まぬ進歩を続け、以下の取り組みを実行する。

・ 環境に関するさまざまな規制・要求値をさらに上回る形で達成する。
・ 公害防止に努め、廃棄物ゼロを目指す。
・ エネルギー資源を有効活用するための技術を導入する。
・ 環境に配慮した製品、製造工程、建物の設計を行う。
・ 環境に関する知識、認識を高める活動を実施する。

NEWS 2014.05.20

通信設備調整終了のお知らせ


日頃は、ハーマンミラーストアをご愛顧頂きありがとうございます。

通信設備調整中の為、お電話によるお問い合わせがご利用頂けない状態が続いておりましたが、設備調整終了に伴い、回線が復旧致しました。

お客様には多大なご迷惑をお掛けしましたことを、深くお詫び申し上げます。

EVENTS 2014.05.14

ハーマンミラーストアイベントのご案内


5月のイベント
トークショー:
『Things That Get in the Way (ジャマをするもの) – マイク・エーブルソンの“観察”』

ハーマンミラーの考える“デザイン”とは、問題を解決するための方法です。ひとつの見かたをすれば、それは決してかたちを優先してつくられたデザインではなく、人々の生活や行動に合わせた“道具”としてつくられたデザインを意味するかもしれません。

ポスタルコのマイク・エーブルソン氏は、暮らしの道具を起点に、様々な方向へと自らのモノ作りを広げてきた作り手。これまで世に送り出したものは、財布にバッグ、ベルトにキーホルダー、手帳のリフィルにレインコートなど多岐に渡り、それぞれに新たな問題解決が、実にさりげなく盛り込まれています。そして、こうした自由な創作活動の源や過程には、いつも彼なりの“観察”があります。


今回のトークショーでは、本イベントを企画頂いた編集者の廣川淳哉さんを聞き手にお招きし、マイク・エーブルソン氏が先日訪れたニューヨークで観察してきた、もしくは観察せずにはいられなかったものたちを写真とともに紹介。様々な場所で目にした「ジャマをするもの」はこの先、彼のどんな創作物として形を成していくのでしょうか?
また、今年秋に発売するカルダー財団とのコラボレーションシリーズ『Postalco for Calder Foundation』についても、じっくり聞いてみたいと思います。

Mike Abelson (ポスタルコデザイナー)
アメリカ、ロサンゼルス生まれ。2000年にNYブルックリンで、妻のエーブルソン友理と共に伝書鳩がトレードマークのポスタルコをスタート。2001年から拠点を東京に移す。ステーショナリーからレインウェアまで多彩なエクイッップメントを世に送り出している。
postalco.net

廣川 淳哉 (編集者)
「NIKKEI DESIGN」「AXIS」「BRUTUS」「Pen」といった雑誌や、最近だとソフトバンクグループ、LEXUS、セイコーエプソンといった企業のウェブサイトなど、コミュニケーションを目的とした編集やコンテンツ作りをしています。6月末に編集した書籍『アイデアの枯れない頭のつくり方/高橋晋平/阪急コミュニケーションズ』が発売。

【トークショー詳細】
■ 日時: 2014年5月23日(金) 19:00 – 20:00 (開場18:30)
■ 場所: ハーマンミラーストア
東京都千代田区丸の内2-1-1
TEL: 03-3201-1840
■ 定員: 先着40名様 (要予約)

【トークショーご予約方法】
5月22日(木)までに、お名前と人数、当日の連絡先を明記のうえ、題名を「トークショー『Things That Get in the Way (ジャマをするもの) – マイク・エーブルソンの“観察”』 参加希望」として、info_storetokyo@hermanmiller.comまでご連絡頂けますよう宜しくお願い致します。

NEWS 2014.05.10

通信設備調整のお知らせ


日頃は、ハーマンミラーストアをご愛顧頂きありがとうございます。

現在、通信設備調整中の為、お電話によるお問い合わせがご利用頂けません。
恐れ入りますが、調整作業が終了するまで下記アドレスまで、メールにてお問い合わせ下さい。
info_storetokyo@hermanmiller.com

NEWS, PRODUCT 2014.05.8

The Future of Fiberglass


【ファイバーグラスシェルチェアの進化の持続】
チャールズ・イームズとエーロ・サーリネンがクランブルック美術アカデミーで行った成型プライウッドの研究から1939年に誕生し、その後レイ・イームズと共にカリフォルニア州ベニスのイームズ・スタジオでさらに開発が進められたシェルチェアは、“最大多数の人に、最高のものを、最適な価格で”というイームズ夫妻の信念に基づく飽くなき追求を端的に表しています。
新たなフォルム、仕上げ、構造を生み出すことで、イームズ夫妻は絶えずシェルチェアの可能性を押し広げ続けました。プライウッドと型押し金属を試した後、夫妻はファイバーグラス製のシェルに着手、同時期に曲げたワイヤーで脚部を作る技術も完成させました。

その後、ファイバーグラスの製造が環境に悪影響を与えることが明らかとなると、ポリプロピレン製に素材を切り替えました。そして今日、より安全なファイバーグラスの製造方法やプライウッド成型技術の進歩によって、ファイバーグラスシェルチェアやウッドシェルチェアはさらに進化し続けています。

【イームズファイバーグラスシェルチェアの製造工程】
オンラインストア特集ページでは、イームズファイバーグラスシェルチェアの製造工程を、動画にて詳しくご紹介しています。

特集ページ 『The Future of Fiberglass』

PRODUCT 2014.05.5

Book Of The Month


『Handcrafted Modern At Home with Mid-Century Designers』

本書は、チャールズ&レイ・イームズ、ラッセル・ライト、ハリー・ベルトイア、ジョージ・ナカシマ、アーヴィン・ハーパーなど、ミッドセンチュリーを代表するデザイナーの自宅を収めた写真集です。デザイナーやアーティストそれぞれの個性溢れる自宅のインテリア、趣味で収集されたフォークアートや日用品、小物類や収納の見せ方など、物の選び方のヒントが沢山隠れています。

『Handcrafted Modern
At Home with Mid-Century Designers』

Leslie Williamson 著
Rizzoli (2010年)
税込7,247円 / ご購入

NEWS 2014.05.1

ハーマンミラーと環境 【- ハーマンミラーの生産システム -】


ハーマンミラーでは、常に業界の旗手であり続けたいという願いのもと、独自のハーマンミラー生産システム(HMPS)を生み出しました。この生産システムの導入によって、製品の品質と納期の信頼性はさらに向上。関連費用も削減されるという劇的な効果がもたらされたのです。

1996年、ハーマンミラーはトヨタ生産方式(TPS)を導入し、その無駄のない生産手法に多くを学びました。そしてHMPSを確立することが出来たのです。HMPSの基本は、顧客のニーズを完全に理解し、顧客が望むとき、顧客が望む方法で、必要なものを正確に提供する全てが顧客を中心とした考え方です。それ以外のものは無駄とみなされます。

ハーマンミラーではまず無駄がどこにあるかを認識し、その無駄を省くために科学的な解決策を用いるよう訓練が行われています。これは業務のあらゆる領域で継続して適用できる方法です。一例として、製造ラインの省スペース化と在庫の大幅な低減を図りました。製品の発注から納品までの時間の短縮も実現できました。製造量は5年前と同じですが、製造ラインは40%も削減されています。

エネルギー、材料、さらに労力の無駄を最小限に抑えるために始まった、この改善活動は、環境問題への取り組みにも抜本的な影響を与えました。より良い地球環境の実現に向けたハーマンミラーの継続的な取り組みにおいて、ハーマンミラー生産システムは大きな役割を果たしているのです。

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