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NEWS, PRODUCT 2015.02.24

Capelli Stool


ハーマンミラーストアでは3月5日(木)より、キャロル・キャタラーノがデザインを手掛けたカペリスツール(Capelli Stool)を発売致します。

デザイナーのキャロル・キャタラーノは、「より優れたスツールを作る」という新しいプロジェクトについて思案をめぐらしていました。そしてふと、指を組み合わせていた自分の両手を見て、アイデアが閃いたのです。


カペリスツールは、波打つ「指」を持つ2つの全く同じ形のプライウッドの部材を、道具や留め具なしに上部で組み合わせた構造です。この構造はそれぞれの「指」の間の表面が互いに留め具の役割を果たし、スツールをしっかり固定します。また、プライウッドの内側の層はダークカラーとライトカラーのハードウッドを交互に重ね、表面はライトアッシュベニアで仕上げてあります。

このスツールは、独創的かつ堅牢なバランスのとれた優雅な構造を持ち、座って心地良く、眺めるだけでも美しい逸品です。

Capelli Stool
Designed by Carol Catalano
W394 × D334 × H432 mm

税込75,600円

NEWS 2015.02.20

ハーマンミラーメンテナンス


この度、ハーマンミラーメンテナンスのホームページが開設されました。
ご愛用頂いているハーマンミラーの修理のお問い合わせやご依頼は、こちらまでお願い致します。

▷ ハーマンミラーメンテナンス

NEWS, PRODUCT 2015.02.16

Flo Monitor Arm


フローモニターアームは、人々がより気持ちよく働く手助けをするためにハーマンミラーが提案する最も効果的なソリューションのひとつです。また、ハーマンミラーの”人間を中心として考えるデザイン”と、業界最高レベルの人間工学研究の模範例でもあります。

あらゆる調節が可能なフローモニターアームは、様々なユーザーのニーズに対応することが可能です。ほんのわずかな調節だけで、デスクやモニターの高さや位置、その他の環境要因から解放されたより快適で自由なワークスペースを手に入れることが出来ます。

【特許取得済みの革新的な機能】
幾何学的なスプリングテクノロジーと、指先だけで調節可能なダイナミックな操作性が、他には真似出来ない可動域の広さとスムーズな動きを実現しています。Dリングが自然にバランスを調整するため、縦に設置しても横に設置しても安定性を確保すると共に、上下40度のチルトが可能です。モニターの重量を測るゲージが装備されているため、張力の設定もとても簡単。また、統合された3点ケーブル管理システムにより、配線が見えないすっきりとした外観です。

【多彩な組合せ】
フローファミリーのコンポーネントを追加すれば、1台のモニターだけではなく、タブレット、ラップトップ、また最大4台のスクリーンまで取り付けることができます。軽量モニターでも重量のあるモニターでも、様々な種類のデスクへの取り付けも、設置する機器を増やしたい場合にも、フローファミリーがソリューションを提供します。

▷ モニターアームの比較

EVENTS 2015.02.9

ハーマンミラーストアイベントのご案内


2月のイベント
『”WORK CLUB” LAUNCH EVENT』

人が集い、成果があがる仕事場を目指す「WORK CLUB」オープンに先駆けて、プロジェクトの全容公開、先行利用申込開始に伴うローンチイベントを開催します。

TALK SESSION – 「WHAT’S WORK CLUB ?」
WORK CLUBは全体企画・運営を行うThink Green Produce、コンサルティングと家具提供を行うハーマンミラージャパン、空間をデザインを担当するランドスケーププロダクツの3社が協業し、プロジェクトを推進します。
今回、各社の代表によるトークセッションを行い、プロジェクトの背景となるストーリーやコンセプト、それぞれの挑戦や想い、現在の想定されるプランなど様々な観点からプロジェクトを紐解き、「WORK CLUB」の全容を皆様に直接お話させて頂きます。

関口 正人 (THINK GREEN PRODUCE 代表)
1972年東京都生まれ。財閥系不動産会社を経て、株式会社都市デザインシステムにて数々のプロジェクトに携わり、後に鎌倉七里ヶ浜にある複合商業施設「WEEKEND HOUSE ALLEY」を開発主体として全体のプロデュースを行う。2008年に株式会社THINK GREEN PRODUCEを設立。以降「TABLOID」、「MIRROR」、「THE TERMINAL」、「GREEN SMOOTHIE STAND」、「THE BEACH HOUSE」など様々な施設、店舗、ブランドのプロデュース、ブランディング・コンサルティング、オペレーションを手掛ける。

松崎 勉 (ハーマンミラージャパン 代表取締役社長)
1965年宮崎県生まれ。東京とサンフランシスコで、経営コンサルティング、ITベンチャーの経営・起業などに関わり、2007年に代表就任。以来、日韓で法人営業部門の構造改革により持続可能な成長モデルを構築。ここ数年は、世界初の旗艦店「Herman Miller Store Tokyo」の立ち上げや、アジア地域のリテールリードも担当。一方で、「Better World」というハーマンミラーの価値を伝えるべく、通常業務の合間を縫って石巻工房でプロボノワークに没頭。将来の夢は充実したワーク&ライフスタイルを実証して次の世代に伝えること。

中原 慎一郎 (ランドスケーププロダクツ 代表)
1971年鹿児島県生まれ。オリジナル家具等を扱う「Playmountain」、カフェ「Tas Yard」、コーヒースタンド「BE A GOOD NEIGHBOR COFFEE KIOSK」、子供のためのレーベル「CHIGO」、ギャラリースペース「CURATOR’S CUBE」、ヴェトナム麺食堂「Pho 321 Noodle bar」を展開。また住宅/店舗のデザイン業務、イベントプロデュース/ブランドディレクションを手がける。

WORK CLUB 体験ツアー
ハーマンミラージャパンオフィスにて、WORK CLUBをイメージしたスペースや家具を体験するツアーを行います。このプログラムを通じてWORK CLUBの目指す世界観や家具を体験。利用を希望する家具をサイトから登録することで、WORK CLUBで実際に使用できるよう になる事前アンケートのヒントを得る機会にもなります。


【イベント詳細】
■ 日時: 2015年2月13日(金) 18:00 – 19:30 (※トークセッションは18:10~)
■ 場所: ハーマンミラーストア
東京都千代田区丸の内2-1-1
TEL: 03-3201-1840
■ 定員: 先着70名様 (要予約)

【ご予約方法】
下記フォームよりお申し込み下さい。

■ Think Green Produce (エビタニ宛)
080-4735-0201 / info@workclub.jp

PRODUCT 2015.02.3

Book Of The Month


『物物』

著者の猪熊弦一郎は香川県に生まれ、東京美術学校で藤島武二に師事。その後、1936年に新制作派協会(現:新制作協会)を結成、東京、パリ、ニューヨーク、ハワイと活動の拠点を移しながら制作を続けた。マティス、ピカソ、藤田嗣治、マーク・ロスコ、イームズ夫妻、イサム・ノグチなど、さまざまな芸術家と出会い、親交を深めたことでも知られている。日本に最初に持ち込まれたイームズシェルチェアは、イサム・ノグチが剣持勇、猪熊弦一郎贈った2脚と言われています。

著書 『画家のおもちゃ箱』 (文化出版局 1984)でもよく知られるとおり、猪熊弦一郎(1902-1993)には、コレクターとしての一面もありました。と言ってもマニアックな収集ではなく、道で拾ったゴミも高価なアンティークも一様に、猪熊にとって美しい物や愛おしい物が、暮らしのなかで自然と集まったコレクションでした。丸亀市猪熊弦一郎現代美術館に残されたこれらの物を、新しい本というかたちで紹介した本書。

膨大な量のなかから、スタイリストの岡尾美代子が気になる物をセレクトし、それを写真家のホンマタカシが撮影、デザイナーの菊地敦己が一冊の本にまとめます。タイトルは『物物』。二人で「ブツブツ」言いながら物を選んだり撮ったりしたよという意味です。
新たな視点で紹介された「物物」は、個々の魅力を発揮して、その上で、かつてそれらと共にあった画家の存在をあらためて思い起こさせるでしょう。

『物物』

猪熊弦一郎 集
ホンマタカシ 撮 / 堀江敏幸 文
岡尾美代子 選 / 菊地敦己 編
BOOK PEAK (2012)
税込3,024円

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