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NEWS, PRODUCT 2018.05.8

Architectural Pottery | アーキテクチュラル・ポテリー


ハーマンミラーストアでは、ミッドセンチュリーを代表するプロダクトとして現在でも人気の高いアーキテクチュラル・ポテリーの取り扱いを行っております。


アーキテクチュラル・ポテリー(Architectural Pottery)は、1950年にカリフォルニアで生まれました。
ラ・ガルド・タケットが自身が勤めていたカリフォルニア・スクール・オブ・アートの授業の一環でスタートさせたアーキテクチュラルポテリーは、学生が地元の企業と製品を作り、マーケティングから販売するまでのプロセスを目的とした非常に稀な授業として注目されました。
その後アーキテクチュラル・ポテリー社が設立されると、ピエール・コーニッグやリチャード・ノイトラなどの建築家たちによる実験的建築プログラム「ケース・スタディ・ハウス」にも取り入れられ、多くの美術館の企画展などでも特集が行われました。

工房の火災をきっかけに一時製造が中止されていましたが、1998年よりVessel USA Inc.が事業を引き継ぎ、生産が再開されました。


詳細はハーマンミラーストアまでお問い合わせ下さい。

PRODUCT 2015.08.2

Book Of The Month


『NEUTRA リチャード・ノイトラ』

リチャード·ノイトラは初期のキャリアの中で、ウィーンからアメリカを訪れ、その後カリフォルニア州に定住しました。その後、戦後の建築史における彼の影響については、議論の余地はありません。日当たりの良い気候と豊かな風景は、彼の洗練されたモダンなスタイルと特に調和しています。

ノイトラは、人と自然との関係に強く感謝していました。彼の建築のトレードマークであるガラスの壁や天井には、従来の深いオーバーハングに変わる屋外と屋内を接続する効果をもっています。そうした彼の自然に科学や技術、美学を組み込む能力は、彼をモダニズム建築の最前線へと押し上げました。

本書はアメリカのモダニズム建築を語るうえで欠くことの出来ない建築家、リチャード・ノイトラの作品にフォーカスした一冊です。表紙にも登場する有名なカウフマン邸も写真とストーリで詳しく紹介されています。

『NEUTRA リチャード・ノイトラ』

Barbara Lamprecht (バーバラ・ランプレヒト) 著
Taschen (2007年)
税込1,620円

PRODUCT 2014.07.3

Book Of The Month


『Julius Shulman – Modernism Rediscovered』

『Modernism Rediscovered』は、ジュリアス・シュルマンが撮りためた約300点にも及ぶ忘れ去られていた名作建築に初めて光をあてました。世間の目から抜け落ちた住宅や建造物に対するシュルマンの敬意が表れた見事な写真の数々は、カリフォルニア・モダニズムの隠れた側面を明らかにしました。
この素晴らしい本の続編にあたる本書は、3巻に亘って更に数百もの宝石のような建築にスポットを当てています。


本書に使われている写真のほとんどは初発表作品で構成され、アルバート・フレイ、ルイス・カーン、ジョン・ロートナー、ル・コルビュジエ、ミース・ファン・デル・ローエ、リチャード・ノイトラといった有名建築家達の建築の数々を活写しています。今回は西海岸にとどまらず、アメリカ、メキシコ、イスラエル、香港の建築も含まれています。
現代で最も優れた建築写真家のひとりとして広く認められているジュリアス・シュルマンが、再び自分のアーカイブから写真を提供し、世界中に隠れるモダニズムの宝を再発見させてくれます。

『Julius Shulman – Modernism Rediscovered』

Julius Shulman (写真)
Taschen (2007年)
税込54,000円 / ご購入

PRODUCT 2013.04.25

Book Of The Month


「arts & architecture 1945 – 1954」

ケース・スタディ・ハウス・プログラムの提案者でもあるジョン・エンテンザが発行人及び編集を担当した、アメリカの前衛的建築誌「arts & architecture」の復刻版。
本書は、最初のケース・スタディ・ハウス(CSH)として発表されたジュリウス・ラルフ・デヴィッドソン設計による『CSH#1』の発表号である1945年2月号を含む、1945年から1954年までの10年間分の合本となる。本誌では他にもリチャード・ノイトラ、ジョン・ロートナーなど錚々たる面々が特集され、ジュリウス・シェルマンやエズラ・ストーラーといった建築写真家などの多くの才能が集まった。建築物や家具を豊富な写真と設計図で紹介する他、芸術、音楽、書籍のレビューや論文なども掲載し、アメリカのモダニズム建築の発展に大きく影響を与えた。

「arts & architecture 1945 -1954」
10 years, 10 boxes, 118 issues, 6,156 pages!


John Entenza / David F. Travers 編
Taschen (2008年)
1セット 税込105,000円
※Limited to 5,000 numbered copies

PRODUCT 2013.03.31

Book Of The Month


「CASE STUDY HOUSE ケース・スタディ・ハウス」

ケース・スタディ・ハウス・プログラムは、1945年にロサンゼルスの『アーツ・アンド・アーキテクチャー (Arts & Architecture)』誌の発行人兼編集長である、ジョン・エンテンザによって提案された見本住宅のプログラムであり、20世紀半ばにおけるアメリカの近代の最重要建築として位置づけられている。

本書では、チャールズ&レイ・イームズが設計し、自身の邸宅として使用した「CSH#8 Eames House」や、チャールズ・イームズとエーロ・サーリネンが設計したジョン・エンテンザの自邸「CSH#9 Entenza House」などの建築作品に加え、実際には建築されなかった「未建築作品」についても見取り図やイラストで解説している。
また、各建築作品には同時期に販売されていた家具も設置されており、当時のモダンインテリアスタイリングの参考書としても非常におすすめです。

「CASE STUDY HOUSE ケース・スタディ・ハウス」

Elizabeth A.T. Smith 著
Ichiko Chiba 訳
Taschen (2006年)
税込1,575円

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