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NEWS, PRODUCT 2016.09.3

rePurpose Program – イームズソファコンパクト張り替え


ハーマンミラーの環境に対するテーマのなかに『製品を生命あるものとして捉える姿勢』という一文があります。製品やユーザーの背景にあるストーリーを大切にするその考えは、製品を生み出す上で重要な理念となっています。

この度ハーマンミラーストアでは、1954年の発売以来、今日まで製造・販売を続けてきたイームズソファコンパクトの生地張り替えサービスを開始致します。
現在、現行製品(品番: 473 □□□□)では修理対応による座面部品の交換を行っておりますが、以前の製品につきましては、修理対応が行えない場合もございました。新たに始まるこのサービスでは、年代を問わず弊社製造のイームズソファコンパクトであれば、生地の張り替えが可能となります。


張り替えは1902年にニューヨークで創業したテキスタイルメーカー「マハラム社」の生地を使用し、弊社認定国内工場にて手作業で行われます。

世代を越えて受け継ぐことが可能な製品を生み出す企業として、ハーマンミラーの新たな試みです。
▷ イームズソファコンパクト張り替えサービス

本プログラムへのお申し込みやご質問は、お問い合わせフォームよりお願い致します。
(※お問い合わせ区分は「その他のお問い合わせ」をご選択下さい。)

NEWS, PRODUCT 2016.02.16

Upcycled Bag


ハーマンミラーでは、経済的な活力を失うことなく、豊かな自然環境を守りつづけていくことを企業理念として、数多くの取り組みを行っております。

“あらゆる無駄を排し、限りある資源を有効活用して廃棄物ゼロを目指す”

その理念に基づきハーマンミラーストアでは、オフィス家具に使用され現在は廃番となったファブリック〈1703: Citron Yellow〉を有効活用したトートバックを作成致しました。軽く柔らかい素材は携帯性にも優れ、普段のお買い物やレジャーに重宝しそうです。

このバッグは店頭で商品をお買い上げ頂いたお客様、先着200名様へプレゼント致します。
また店頭には、スティーブ・フリックホルムとブライアン・エデルフソンがデザインを手掛けた”ハーマンミラーロゴ”スタンプをご用意しておりますので、お好みでバックにスタンプをしてオリジナルの1つを作って下さい。

※オンラインストアでのご購入分は対象外となります。
※プレゼント品は無くなり次第終了となります。

EVENTS 2015.07.17

ハーマンミラーストアイベントのご案内


8月のイベント
『SIMPLE PAPER MADE ワークショップ』

経済活動の地球環境に与える影響が、より一層重要な課題として捉えられるようになった現代、多くの企業は環境問題への取り組みを行っています。しかし、ハーマンミラーにおいて環境への配慮は今に始まったことではありません。

今から半世紀以上前の1953年にハーマンミラーの創業者であるD.J.デプリーは、『ハーマンミラーは“環境の良きスチュワード(管理人)”でなければならない。』と重視すべき企業価値の中で述べています。この宣言に先立ち、当時よりハーマンミラーでは、今日環境面での有効性が十分に立証されている多くの試みを行っています。

今回のワークショップでは、使用済みのハーマンミラーのダンボールを利用して、ロゴやグラフィックを活かし、ノート・レターセットを作ります。
講師には、廃ダンボールを使用して作品を生み出すアーティストの儀間朝龍さんを迎え、儀間さんが考案した「SIMPLE PAPER MADE 製法」を通して、世界に一つだけのハーマンミラーオリジナルノート・レターセットを制作します。

このワークショップを通じて、身の回りにある不要なものを、捨てる前に他の用途に転用させる新しい価値観のヒントになればと思っております。是非皆様のご参加をお待ちしております。

儀間 朝龍 (rubodan代表 / アーティスト)

1976年 沖縄県生まれ。ダンボールを水に浸し、接着していた糊を溶かし、1枚1枚に剥がすことのできる「SIMPLE PAPER MADE」を考案。同製法を広めるため2011年に、デザインステーショナリーブランド『rubodan (ルボダーン)』を立ち上げる。沖縄を中心に商品の販売やワークショップを通して、これまでサモア、フィリピン、タイ、など7ヶ国でアイデアシェアを行う。製造には、就労・支援サポートセンターとの協働で行っている。アイデアを世界中でシェアするため、フェイスブックに「SIMPLE PAPER MADE Network」というページを開設し、これまでの活動の報告などを紹介している。

儀間 朝龍 HP: http://gimabox.com
rubodan HP: http://www.rubodan.com

【ワークショップ詳細】
■ 日時: 2015年8月1日(土) 13:00 – 15:00 (開場 12:30)
■ 場所: ハーマンミラーストア
東京都千代田区丸の内2-1-1
TEL: 03-3201-1840
■ 定員: 先着15名様 (要予約・参加費無料)

※ 下記道具をご持参の上、ご参加下さい。
〈筆記用具、ハサミ、カッター、液体のり、ホッチキス、定規〉

【ご予約方法】
7月30日(木)までに、お名前と人数、当日の連絡先を明記のうえ、題名を「シンプル・ペーパー・メイド ワークショップ 参加希望」として、info_storetokyo@hermanmiller.comまでご連絡頂けますよう宜しくお願い致します。

PRODUCT 2015.07.1

Book Of The Month


『サスティナブルなものづくり – ゆりかごからゆりかごへ – 』

アーロンチェアやエンボディチェア、ミラ2チェア等の数多くのオフィス家具は、「ゆりかごからゆりかごへ」という設計プロトコルに基づいて製造されています。

「ゆりかごからゆりかごへ (Cradle to Cradle)」は建築家〈ウィリアム・マクダナー〉と化学者〈マイケル・ブラウンガート博士〉によって考案された設計科学「MBDC」に基づいた完全循環型の設計思想です。
▷ 「ゆりかごからゆりかごへ」

「ゆりかごからゆりかごへ」の考案者であるウィリアム・マクダナーとマイケル・ブラウンガートの共著となる本書は、産業モデルの変遷やデザイン、廃棄物やサスティナビリティーと言ったキーワードから今後のものづくりについて考えるきっかけとなる1冊です。

『サスティナブルなものづくり – ゆりかごからゆりかごへ – 』

W. マクダナー / M. ブラウンガート 著
岡山 慶子 / 吉村 英子 監修
山本 聡 / 山崎 正人 訳
人間と歴史社 (2009年)
税込1,728円

NEWS, PRODUCT 2015.06.22

rePurpose Program – アーロンチェア買取


ハーマンミラーストアでは昨年末より、現在まで20年以上製造・販売を続けている製品「アーロンチェア」の買取プログラムを始めています。

このプログラムは、ハーマンミラーの環境に対するテーマのひとつ『製品を生命あるものとして捉える姿勢』という一文に沿っています。製品やユーザーの背景にあるストーリーを大切にするその考えは、製品を生み出す上での重要な理念となっています。


お客様から買取したアーロンチェアは、弊社メンテナンス部にて分解・修理・クリーニングが行われ「リファビッシュプロダクト」として生まれ変わります。(※リファビッシュプロダクトの販売につきましては現在準備中です。)
“消費”という一方向への流れでは無く、修理・再生サイクルが可能な製品を生み出す企業として、ハーマンミラーの新たな試みです。

本プログラムへのお申し込みやご質問は、オンラインストアお問い合わせフォームよりお願い致します。(※お問い合わせ区分は「その他のお問い合わせ」をご選択下さい。)

▷ アーロンチェア買取プログラムについて

NEWS, PRODUCT 2015.03.22

rePurpose Program – アーロンチェア買取


ハーマンミラーストアでは昨年末より、現在まで20年以上製造・販売を続けている製品「アーロンチェア」の買取プログラムを始めています。

このプログラムは、ハーマンミラーの環境に対するテーマのひとつ『製品を生命あるものとして捉える姿勢』という一文に沿っています。製品やユーザーの背景にあるストーリーを大切にするその考えは、製品を生み出す上での重要な理念となっています。


お客様から買取したアーロンチェアは、弊社メンテナンス部にて分解・修理・クリーニングが行われ「リファビッシュプロダクト」として生まれ変わります。
“消費”という一方向への流れでは無く、修理・再生サイクルが可能な製品を生み出す企業として、ハーマンミラーの新たな試みです。

本プログラムへのお申し込みやご質問は、オンラインストアお問い合わせフォームよりお願い致します。(※お問い合わせ区分は「その他のお問い合わせ」をご選択下さい。)

▷ アーロンチェア買取プログラムについて

NEWS, PRODUCT 2014.12.22

アーロンチェア買取


ハーマンミラーの環境に対するテーマのなかに『製品を生命あるものとして捉える姿勢』という一文があります。製品やユーザーの背景にあるストーリーを大切にするその考えは、製品を生み出す上で重要な理念となっています。

この度ハーマンミラーでは、1994年の発売から現在まで20年以上製造・販売を行ってきたアーロンチェアの買取を開始致します。お客様から買取したアーロンチェアは、弊社メンテナンス部にて分解・修理・クリーニングが行われ「リファビッシュプロダクト」として生まれ変わります。
修理・再生が可能な製品を生み出す企業として、ハーマンミラーの新たな試みです。

▷ 買取について
▷ お問い合わせ

NEWS 2014.05.30

ハーマンミラーと環境 【- 明確な未来像を見据えて -】


2002年の取締役会でハーマンミラーの環境ポリシーが承認された後、さらに2004年には「パーフェクト・ヴィジョン・プログラム」を制定しました。
2020年を期限に定め、環境面における意欲的かつ厳格な下記の自主目標を達成すべく取り組みを実施。さらに2010年までに、その80%を達成するよう最大限の努力を続けていくというものです。

・ 揮発性有機化合物(VOCs)の大気中への放出を100%削減 (2010年に81%達成)

・ 製造過程で生じる廃棄物の消費を100%削減 (2010年に75%達成)

・ 有害廃棄物を100%削減 (2010年に95%達成)

・ 埋め立て処理される固形廃棄物を100%削減 (2010年に90%達成)

・ 使用電気エネルギーの100%を再生可能エネルギーに転換 (2010年に100%達成)

・ 当社規定の環境適合設計(DfE)に沿った製品のみの販売・所有、または賃借しているすべての社屋における、米国グリーンビルディング協議会(USGBC)による環境性能評価システムLEED議定書のシルバー認証取得

ハーマンミラーでは絶えざる技術革新と社員の積極的な参加により、上記の目標を完全に達成することを目指しています。また、その進捗状況を確認するため、各項目における実績をモニターし、経営層に対する定期的な報告を実施しています。

NEWS 2014.05.27

ハーマンミラーと環境 【- 環境ポリシーについて -】


現在行われている環境への配慮や対策の指針となる、以下の環境ポリシーが、2002年ハーマンミラーの取締役会で承認されました。

ハーマンミラーがビジネスを行うにあたって、環境への配慮は単なる「望ましい行動目標」ではなく、「実践すべき正しい行動軌範」と考えられなければならない。「長期的な視野から見た生活の質的向上を実現するには、ビジネスのあらゆるニーズを満たす上で、地球上の全生命が拠り所とする環境を損なわないよう配慮することが必須である」という考えのもと、継続的な経済成長と地球環境の保護は不可分のものだと確信している。そして、ビジネスリーダーとして次世代に伝えるべき自然環境を危険にさらすことなく現在のニーズを満たし、持続可能性の考えに基づいたビジネスを展開していくことを誓う。

ハーマンミラーではこの目標を実現するため、製品のライフサイクル全体への目配りを実施する。また、製品・サービスの提供を通じた企業価値の向上とより持続可能性の高い事業活動を両立する戦略を立案し、ビジネスの成功を判断する重要な指標として、環境目標達成の進捗状況を評価・監視していく。

ハーマンミラーでは、持続可能なビジネススタイルの実現を目指して弛まぬ進歩を続け、以下の取り組みを実行する。

・ 環境に関するさまざまな規制・要求値をさらに上回る形で達成する。
・ 公害防止に努め、廃棄物ゼロを目指す。
・ エネルギー資源を有効活用するための技術を導入する。
・ 環境に配慮した製品、製造工程、建物の設計を行う。
・ 環境に関する知識、認識を高める活動を実施する。

NEWS 2014.05.1

ハーマンミラーと環境 【- ハーマンミラーの生産システム -】


ハーマンミラーでは、常に業界の旗手であり続けたいという願いのもと、独自のハーマンミラー生産システム(HMPS)を生み出しました。この生産システムの導入によって、製品の品質と納期の信頼性はさらに向上。関連費用も削減されるという劇的な効果がもたらされたのです。

1996年、ハーマンミラーはトヨタ生産方式(TPS)を導入し、その無駄のない生産手法に多くを学びました。そしてHMPSを確立することが出来たのです。HMPSの基本は、顧客のニーズを完全に理解し、顧客が望むとき、顧客が望む方法で、必要なものを正確に提供する全てが顧客を中心とした考え方です。それ以外のものは無駄とみなされます。

ハーマンミラーではまず無駄がどこにあるかを認識し、その無駄を省くために科学的な解決策を用いるよう訓練が行われています。これは業務のあらゆる領域で継続して適用できる方法です。一例として、製造ラインの省スペース化と在庫の大幅な低減を図りました。製品の発注から納品までの時間の短縮も実現できました。製造量は5年前と同じですが、製造ラインは40%も削減されています。

エネルギー、材料、さらに労力の無駄を最小限に抑えるために始まった、この改善活動は、環境問題への取り組みにも抜本的な影響を与えました。より良い地球環境の実現に向けたハーマンミラーの継続的な取り組みにおいて、ハーマンミラー生産システムは大きな役割を果たしているのです。

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